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【急募】柏市で不動産を買いたい人売りたい人探しています。【比較】

こんにちは。

千葉県柏市で不動産業を営んでいるTNコーポレーションと申します。

弊社では、不動産を買いたい人売りたい人を絶賛募集しています。

柏市をはじめ、一都三県を中心に売買しております。

今回は、大手不動産会社と中小企業で売買に関してどのような違いが出来るか

について解説していきます。

TNコーポレーション
東葛地区の不動産トータルパートナー
□代表取締役:仲田利彦
□総合建築業・設計施工・注文住宅・
リフォーム
□不動産・企画・運用・管理
□公益社団法人・
全国宅地建物取引業保証協会会員
□一般社団法人・
千葉県宅地建物取引業協会会員
□千葉県知事(3) 15974
□柏市住宅改修施工事業者
□登録番号・柏市(171)号
(有)TNコーポレーション
〒277-0852 千葉県柏市旭町1-14-8
TEL:04-7100-0080 04-7128-8741
FAX:04-7128-8751
MAIL:info@tnc57k.com


目次

不動産会社によって差は出るの?

一見すると、同じ家を売ったり買ったりするだけですから

不動産会社によって差は出なそうですが、しっかりと差が出ます。

例えば、大手不動産ですと規模が大きい分コストもかなりかかってきます。

人件費だけで考えても、中小企業とは比べ物になりません。

そうなると、大型の案件か楽な案件しか取り合わなくなります。

賃貸のような賃料の1カ月分を手数料としてもらう薄利多売のようなビジネス

都内マンション売買で何億のお金が動くような厚利少売の二極化しています。

時間かけて少額稼いでも割に合わなくなってしまうので、合理的であると言えます。

実際に、都内の大手不動産業者から柏市の中古物件について買取依頼が

来ることも多々あります。

簡単に言うと、大手不動産からするとコスパが悪いと判断されるため

中小不動産に紹介して、仲介で入る方が楽ということになるわけです。


これが仮に、直接弊社に来ていたとしたら業者に仲介手数料を払う必要がなかったわけですから

その差はかなり大きいと言えます。


不動産会社による差をしっかり把握して、依頼先を選ぶことで

納得のいく売買活動が出来るかと思うので最後までチェックしてみてください。






※ここでは億~の案件を大型案件、億未満の案件を小型案件とわかりやすいように定義していますが

他意はありません。




大手不動産VS中小不動産

大手不動産と中小不動産にはどんな違いがあるかについて確認していきましょう。

大手不動産 特徴

・来客人数が多い

・ネームバリュー

・大型案件に適する

中小不動産 特徴

・柔軟に対応可能

・密にコミュニケーションが取れる


大雑把ですが、このような違いがあると思います。

実際に弊社で依頼を受けているお客様とは公式LINEを介して、

どんなことでも相談、話し合える関係性でお取引を進めています。

お客様の数が大手不動産に比べて多いわけではないので、

一人一人としっかりコミュニケーションが取れるのも強みかなと思っています。

大手不動産の一番の強みは、ネームバリューです。

ネームバリューといった安心感は欲しい人や

先ほども話したような大型案件ですと大手不動産に行かれた方が

話がスムーズに決まっていくかと思います。


一番大事な値段についてですが、お勧めの方法がありますので解説していきます。



販売価格はどう決める?買いたたかれるのが怖い。。

販売価格の決め方についてはいくつかの方法があります。

・地価公示価格

・路線価

・基準地価

・固定資産税評価額

・市場価格

これらを総合的に判断して、価格を設定していきます。

不動産鑑定士に依頼する方法もあります。

様々な方法があるわけですが、結局は相場が大事になってきます。

物件の販売依頼を受けるとREINS(レインズ)という不動産業者が扱うサイトに物件を載せて、

全国の業者が閲覧出来る状態になるわけです。

似たような条件の物件を出して、比べて高い?安い?と頭を捻らせます。


つまり、レインズを見ればある程度の相場を把握することが出来ます。

スーモやアットホーム等のポータルサイトは業者が売主の場合が多いので、

また少し変わってきます。


なので、レインズを見ることが出来たら値段把握もしやすいし

ご自身の物件の反響等を確認できるのですが中々見せる業者は少ないです。


何故なら、両手数(仲介手数料を2倍もらう)にするために動いてしまうため

そもそも、物件をレインズに載せていなかったり

販売価格もかなり高くされていたりとする現状があります。

業者にとってはレインズをブラックボックスにしておく方が都合が良いため

見せない業者が多いのです。



中小不動産では、このあたりの融通も効きやすいかと思います。

弊社では物件を探す時も、売買依頼を受けた時もお客様と一緒にレインズを見ながら

取引を進めていくのでこのあたりも安心材料となりますし、

市場での相場感も掴みやすいかなとは思っております。

実際にTNコーポレーションで販売依頼を受けた際の流れを解説していきます。



販売依頼 取引の流れ

販売依頼を受けると、まずは媒介契約を結びます。

3種類あり、それぞれメリットデメリットありますがここでは割愛します。

依頼を受けますと、弊社では

先ほどの販売価格の設定方法の5つや相場を徹底的に調べ上げて

今の市場に対する相場価格を出します。

まずはその相場価格を理由とともにお客様にお伝えします。

この際に、レインズや根拠となる情報を一緒に確認します。

そしてその相場価格を基に、実際の販売価格の提案をさせていただきます。

その提案を聞いたお客様自身に販売価格を決めてもらい、レインズに出してみます。

それで反響等を確認してその値段が適正かそうでないかを確認していきます。

相場より高ければ、すぐに売れないか指値が入る形になりますので

よくお客様が心配さる買いたたかれる様な状況にはなりません。


反響がないということであれば、価格が高すぎるということなので

徐々に価格を下げて、反響が出てきたところで様子見をする。

これを繰り返していけば、適正価格で売れます。

もちろん反響状況を共有しつつ、値下げタイミングもお客様とご相談しながら

実行していきます。



ここまでの流れだけでも、連絡が疎かだったり

一方通行のコミュニケーションだけだと納得のいく取引が出来ないことがわかるかと思います。

昨今、不動産取引市場はスピードが速いため我々従業員はもちろんのこと。

お客様もスピーディーなコミュニケーションが要求される場合があります。

そのため、弊社ではお客様とのつながりを大事にしているわけです。


業者によっては、連絡が遅かったり帰ってこないこともしばしばあります。

その様な業者も多いので、業者選びは重要であると言えます。


TNコーポレーションでは不動産を買いたい人売りたい人を探しています

TNコーポレーションでは不動産を買いたい人、売りたい人を急募しています。

不動産を買いたいということであれば、定期的にレインズにて物件をスクリーニングして

公式LINEにて物件情報を共有したり、業者間で回ってきた情報などもすぐに共有することも可能です。

不動産を売りたいのであれば、先程話した方法で進めていき

話し合いながら取引を進めていきます。

また、相続やトラブルなども一度相談頂ければ解決への糸口になるかもしれません。

少々大変そうな案件でも、26年間不動産業に携わってきた知識や人脈を活かして

お助け出来たらと思っております。

リフォーム等も承っておりますので、気軽にご相談ください。

何でも気がるに話し合える距離感でお取引を進めていけたらと思っていますので

よろしくお願いいたします。




起きている間は、何時でも対応していますので

よかったら公式LINEもご活用ください。



紹介制度

不動産を買いたい、売りたい人をご紹介していただき成約となった場合には

紹介料もお渡しさせていただいているのでご友人や知り合いをご紹介していただけると

幸いです。

詳しくは、公式LINEにてメッセージを送ってください。




まとめ

いかがでしたか?

不動産を売買する際の大手不動産と中小不動産の違い。

取引の流れについても解説してきました。


業者を決める際には、より良質なコミュニケーションが取れる業者を選ぶと

納得のいくお取引が出来るかと思います。

お客様が大事に住まれてきた家、これから住む家だと思いますので

業者選びもしっかり選んでみてください。


何かご質問がありましたら、お気軽に

お問い合わせ、公式LINEの方からメッセージを飛ばしてください。


ありがとうございました。

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