正直、今って住宅を買うタイミングとしてどうなんだろう…?そう迷っている方、多いんじゃないでしょうか。
金利が上がり始めて、これまでの「低金利だから今が買い時!」という常識が通用しなくなってきました。SNSを見ても「今は待つべき」「いや今しかない」と意見が分かれていて、ますます分からなくなりますよね。
でも実は、金利が上がったからこそ見えてくる「本当に買うべき物件」があるんです。今日はそんな物件の共通点を、できるだけ分かりやすくお話ししていきます。

TNコーポレーション
東葛地区の不動産トータルパートナー
□代表取締役:仲田利彦
□総合建築業・設計施工・注文住宅・
リフォーム
□不動産・企画・運用・管理
□公益社団法人・
全国宅地建物取引業保証協会会員
□一般社団法人・
千葉県宅地建物取引業協会会員
□千葉県知事(3) 15974
□柏市住宅改修施工事業者
□登録番号・柏市(171)号
(有)TNコーポレーション
〒277-0852 千葉県柏市旭町1-14-8
TEL:04-7100-0080 04-7128-8741
FAX:04-7128-8751
MAIL:info@tnc57k.com
1. 値崩れしにくい場所って、実はこんな共通点がある

「都心か郊外か」って、よく議論になりますよね。でも2026年の今、その二択だけで考えるのはちょっと古いかもしれません。
実際の市場を見ると、完全な二極化が進んでいます。
都心部や駅近は相変わらず強いんですが、「ただの郊外」は厳しい。
でも面白いのが、「こちくら郊外」という絶妙なポジションが注目されていることなんです。
どういうことかというと:
- 都心まで通勤できる範囲(でもギリギリ遠い)
- 生活にゆとりがある(公園とか、駐車場とか)
- 在宅ワークしやすい環境
要するに、「毎日通勤するにはちょっと遠いけど、週2-3回なら全然アリ」みたいな場所です。
私の知人も、このパターンで購入を決めました。彼は週3在宅なので、「通勤は大変だけど、家での時間を考えたらこっちの方が幸せ」って言ってましたね。
つまり、これからの立地選びは「駅から何分か」より、「この先10年、20年も、住みたい人がいるか」を想像することが大事になってくるんです。

2. 変動か固定かより、もっと大事なこと

住宅ローンの相談で必ず出てくるのが「変動金利と固定金利、どっちがいいですか?」という質問です。
で、正直に言うと…その人次第になります。
え、無責任?いえいえ、そうじゃなくて。本当に大事なのは金利のタイプじゃなくて、こっちなんです。
- 金利が上がっても返せる金額で借りてるか
- 子どもの教育費とか老後資金も考えてるか
- 収入が減っても何とかなる余裕があるか
「3,000万円借りられます」って言われても、「じゃあ3,000万円借りよう」って即決しちゃダメってことです。
実際、ファイナンシャルプランナーの友人が言ってたんですが、「借りられる額」で借りた人の多くが、金利上昇で苦しんでいるそうです。逆に「これなら絶対大丈夫」という額で借りた人は、金利が上がっても冷静でいられる。
借りられる額じゃなくて、安心して返せる額――これが2026年の鉄則です。
2026年現在、金利は上昇傾向にあります。
実際に数字でみてみるとどのくらいの変化があるのか確認してみましょう。
tips:金利が0.7%上がると、実際いくら変わる?
仮に4,000万円を35年ローンで借入した場合。
| 金利 | 月返済額(概算) |
|---|---|
| 0.5% | 約10.3万円 |
| 1.2% | 約11.7万円 |
金利が0.7%上昇すると、
月々約1.4万円の増加となります。
固定費でこれだけ上がるのは中々きついです。
変動金利には、125%ルールと5年ルールというものがありますが
あくまで、5年間は固定されて6年以降は+25%までの増加という制限があるだけで
最終的に支払う総額はしっかり増えるので注意が必要です。
固定金利は予定が立てやすいが、金利が高い。
変動金利は金利上昇傾向にあると不利になる。
しっかり家族と話し合って決める必要があるかと思います。
3. 「買った後」のコストを甘く見てませんか?

これ、意外と盲点なんですけど…住宅って「買って終わり」じゃないんですよね。
マンションなら管理費や修繕積立金、一戸建てなら外壁の塗り替えや設備の交換。
最近は特に、管理費の値上げが相次いでいて、「買ったときは払えると思ったのに…」
って後悔する人が増えているんです。
だから物件を見るときは、こんなところもチェックしてほしいんです:
- 修繕計画、ちゃんと立ててある?
- 管理組合、機能してる?(総会の議事録とか見せてもらえます)
- 省エネ住宅かどうか(これ、光熱費に効く!)
特に省エネは馬鹿にできなくて、古い家と最新の省エネ住宅だと、電気代が月1万円以上違うこともあるんです。年間12万円って、けっこう大きいですよね。
購入価格だけ見て決めると、後でじわじわ効いてくる。だから「買った後も安心できるか」という目線が、
今すごく大事なんです。
4. 新築じゃなきゃダメ、は古い考え方かも

「マイホームは新築!」って、昔は当たり前でしたよね。でも2026年の今、ちょっと状況が変わってきています。
というのも、資材価格が高騰して新築が減ってるんです。
いわゆる「新築氷河期」。で、その代わりに注目されているのが、中古を賢くリノベーションするという選択。
例えば
- 間取りを今の暮らしに合わせて変える
- 断熱性能を上げて光熱費を下げる
- 設備を最新にして快適性アップ
こうすることで、新築より安く、でも新築以上に「自分仕様」の家が手に入るんです。
知り合いのご夫婦が、築25年の中古マンションをフルリノベーションしたんですけど、
完成した部屋を見たら「これ新築より良くない?」って思いました。コストは新築の7割くらいだったそうです。
つまり2026年は、「新築か中古か」じゃなくて、「トータルで価値があるか」で選ぶ時代になってるんですね。
単純に資産価値という視点のみで新築を見てみると
あなたが鍵を初めて開けた瞬間に新築という価値が消え、
資産価値としては7割程度になると言われています。
もちろん新築は資産価値だけではなく、それ以上の魅力がありますので
結論として、新築か中古かというのは人によるという回答になってしまいます。
ただ、新築しか見ていなかった人も是非中古住宅について目を向けてみると
新しい視点で物件を見ることが出来るので比較してみてから購入を検討すると良いかと思います。
まとめ|大事なのは「安心して持ち続けられるか」

金利が上がったからって、焦る必要はありません。むしろ今だからこそ、冷静に判断できるチャンスです。
大切なのは:
- 10年後も人気がありそうな場所か
- 無理なく返せる金額で借りてるか
- 買った後のコストも見えてるか
- 新築にこだわらず、価値で選んでるか
この4つを満たせば、金利が多少上がっても大丈夫。長く安心して暮らせる家が手に入ります。
住宅購入って、人生で一番大きな買い物ですよね。だからこそ、ネットの情報だけで決めたり、営業さんの言葉だけを信じたりせず、一度立ち止まって考える時間を持ってほしいんです。
もし今、「買っていいのかな…」って迷っているなら、それは悪いことじゃありません。むしろ、ちゃんと考えている証拠です。
不安なときこそ、信頼できる専門家に相談したり、実際に物件を何軒も見てみたり。そうやって自分の中で納得できたとき、それがあなたにとっての最高のタイミングになるはずですから。
TNコーポレーションでは無料で住宅に関するご相談を承っておりますので、
お気軽にご相談ください。





